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当院について

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院長あいさつ

院長あいさつ  このたびは、当院のホームページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
 五所川原市立西北中央病院は、1931年(昭和6年)、有限責任利用組合西北病院として旧五所川原町に設立され、現在では青森県の日本海側、北は津軽半島から南は秋田県に接する広範囲にわたる地域(西北五地域)の中核病院として、南北100km、東西40km、人口15万人に及ぶ圏域を対象に、19の診療科で1日当たり入院患者約280人、外来患者約800人の方々に医療を提供しております。
  当院の基本的姿勢は

  1. 地域住民から信頼され、受診しやすい病院
  2. 地域住民に良質の医療を提供する病院
  3. 地域社会の進歩、地域医療の進歩に貢献する病院
  4. これらを実現するための安定した経営基盤

の4つで、まさに地域住民のための病院を目指しています。
 昨今の自治体病院の医師不足は、西北五地域の当院を含めた5つの自治体病院においても切実な問題となっており、現在、総務省、青森県の指導の下に自治体病院機能再編成を進めています。平成23年夏には、新たな中核病院(つがる総合病院)の建設に着工する予定で、数年後には新病院を中心に圏域の医療機関が機能を分担しつつ密接に連携し、限られた医療資源を有効に活用して地域医療を推進していく体制を整えるべく準備を進めているところです。
 地域医療を担う人材の育成にも努めており、管理型臨床研修病院として平成23年度は5名の臨床研修医が臨床研修を行っています。比較的中規模でアットホームな当院の研修は、技術的なことはもちろん、地域医療における様々な面を多角的に学ぶことのできる内容となっております。また、弘前大学医学部の診療参加型実習(クリニカルクラークシップ)関連施設として平成23年度は31名の医学部6年生が当院で実習することとなっており、地域医療に対する理解を深めていただけるものと期待しています。
 圧倒的なマンパワー不足の中ではありますが、職員一丸となって将来を見据えつつ地域医療に取り組んでおります。皆様のご支援、ご理解をよろしくお願い申し上げます。


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