臨床研修医募集
平成24年度西北中央病院臨床研修プログラム概要
研修プログラムの特色
五所川原市の人口は6万人強であるが、西北五地域には15万人弱の人口があり、当院は、二次医療圏の地域中核病院として、急性期医療の中心的役割を求められている。安心・安全な医療、満足度の高い医療を目標に、急性・慢性の多種多様な疾患に対処しており、初期臨床研修の場として最適な環境である。
また、地域の実情に合わせ、弘前地域、黒石地域の臨床研修病院と共同して研修コースを用意し、広範な症例を経験できるプログラム構成となっている。
研修開始の約2週間は、実践的なチーム医療を認識するため、コメディカル研修としている。薬剤部、中央放射線診療部、中央臨床検査部、リハビリテーション部、栄養部、臨床工学、看護部、医事課、診療情報管理室、管理課など、他職種の業務に関する知識を身に付け、なおかつ良好なコミュニケーションが取れるように配慮している。
基本的な診療能力を身に付けられるようにサポートし、貴重な症例を各診療科と連携して診療できるように、指導医も含めすべての職員が、育成する意識のもと指導に当たっている。
臨床研修の目標
医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野に関わらず、プライマリ・ケアに重点をおいた総合診療及び救急救命診療の臨床能力の習得、また、医療従事者との協調による職員連携や地域連携の技能の習得を目標とする。
臨床研修プログラム(基本)
| 1年目 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
| 内科 第一内科(消化器疾患・血液・膠原病) 第二内科(循環器・呼吸器・腎臓疾患) 【五所川原市立西北中央病院】 |
救急医療 【五所川原市立 西北中央病院】 |
選択必修 【五所川原市立 西北中央病院】 |
|||||||||
| 2年目 | |||||||||||
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
| 地域 医療 |
黒石病院、弘前記念病院、弘前脳卒中センター、鳴海病院、市浦診療所、 五所川原保健所、弘前保健所、東地方保健所) |
||||||||||
- 救急医療は、主として麻酔科研修の中で行う。
- 選択必修期間は、外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科のうちいずれか1つを選択する。残りの選択必修(1診療科以上)は、自由選択期間で選択する。
- 精神科は、「五所川原市立西北中央病院」、地域医療は「臨床研修協力施設(市浦診療所)」で行う。
- 地域保健は、「臨床研修協力施設(保健所:五所川原保健所、東地方保健所、弘前保健所)」で行う。
- 自由選択期間は、「五所川原市立西北中央病院(内科、外科、小児科、産婦人科、精神科、整形外科、麻酔科、耳鼻咽喉科、リウマチ科、皮膚科、眼科)、弘前大学医学部附属病院、弘前市立病院、黒石病院、弘前記念病院、弘前脳卒中センター、鳴海病院、地域保健(各保健所)」から複数選択し研修する。(将来専門としたい診療科を中心に、関連の診療科で研修する。)
- 原則として、臨床研修協力施設における研修期間を合計3か月以内とする。
プログラム責任者
総括責任者:高杉 滝夫(病院長、内科)
プログラム責任者:髙谷 俊一(副院長、外科)
指導体制
指導医とのマンツーマンによる臨床研修を実施する。自主性を尊重し、実際の研修は若手医師を指導医として、その上に責任指導医を配置した指導体制とする。
また、休日・夜間の当直(1年次は副直)においては、オンコール体制を確保している。
臨床研修の評価
(1)研修医による評価
①EPOC(エポック)オンライン臨床研修評価システムによる評価
研修自己評価:各科研修終了毎
②各評価表による評価
コメディカル研修の自己評価:各コメディカル研修終了後
指導医・指導体制の評価:各科研修終了毎
臨床研修病院としての環境評価:研修修了年度末
(2)指導医・指導者による評価
①EPOC(エポック)オンライン臨床研修評価システムによる評価
指導医による研修医評価:各科研修終了毎
②各評価表による評価
コメディカル研修の指導者による研修医評価:各コメディカル研修終了後
指導者(看護師長等)による研修医評価:各科研修終了毎
③症例レポート・CPCレポート・外科手術症例レポート
指導医は各レポートの内容点検を行い、必要に応じて研修医に訂正を求める。
修了の認定
臨床研修管理委員会は研修医による自己評価、各指導医・指導者による研修医評価に基づき総括的な評価を行う。
また、症例レポート、CPCレポート並びに外科手術症例レポートの提出状況、経験必修項目一覧表をもって修了判定を行う。
それを受けて病院長は修了の認定を行う。
協力型臨床研修病院
- 弘前大学医学部附属病院(自由選択科:各標榜診療科)
- 弘前市立病院(自由選択科:内科、外科、小児科、整形外科、臨床病理)
- 黒石市国民健康保険黒石病院(自由選択科:内科、外科、小児科、産婦人科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科)
- 医療法人整友会弘前記念病院(自由選択科:整形外科)
- 財団法人黎明郷弘前脳卒中センター(自由選択科:脳血管外科)
臨床研修協力施設
- 財団法人鳴海研究所清明会鳴海病院
- 五所川原市国民健康保険市浦医科診療所(市浦診療所)
- 西北地域県民局地域健康福祉部保健総室(五所川原保健所)
- 中南地域県民局地域健康福祉部保健総室(弘前保健所)
- 東青地域県民局地域健康福祉部保健総室(東地方保健所)
研修指導責任者一覧
| 診療科 | 指導責任者 | |
| 第一内科 | 科 長 | 高橋 敏之 |
| 第二内科 | 科 長 | 工藤 健 |
| 外 科 | 副院長 | 髙谷 俊一 |
| 麻 酔 科 | 副院長 | 佐藤 裕 |
| 整形外科 | 副院長 | 新戸部 泰輔 |
| 産婦人科 | 科 長 | 松本 貴 |
| 小 児 科 | 科 長 | 佐藤 澄人 |
| 皮 膚 科 | 科 長 | 竹本 啓伸 |
| 耳鼻咽喉科 | 科 長 | 土岐 栄喜 |
| 精 神 科 | 科 長 | 坂本 卓子 |
| リウマチ科 | 科 長 | 浦田 幸朋 |
| 眼 科 | 科 長 | 原 信哉 |
西北中央病院臨床研修医募集要項
研修概要
プログラム名 西北中央病院臨床研修プログラム
マッチング マッチングに参加する
処遇
| 身分 | 常勤医師(期限付臨時職員)、職名は臨床研修医 |
|---|---|
| 給与 |
1年次:月額631,290円(診療手当、地域手当含む) 2年次:月額644,675円(診療手当、地域手当含む) 時間外手当、当直・副直は別途支給する |
| 勤務時間 | 8:15~17:00 |
| 時間外勤務 | 有 |
| 休暇 | 年次休暇は6か月に6日支給する その他結婚休暇、育児休暇、子の看護休暇、服忌休暇、祭日休暇、生理休暇 |
| 保険 | 社会保険、厚生年金、労働者災害保険、雇用保険の適用となる |
| 賠償責任 保険 |
病院賠償責任保険、医師賠償責任保険 ともに病院で加入する |
| 健康管理 | 年1回の定期健康診断を実施する |
| 宿舎 | 無(近隣の物件を斡旋。家賃の75%は病院が負担する。) |
| 研修医室 | 有 |
| 外部の活動 | 学会・研究会等への参加:可 参加費・旅費支給:有 |
| 宿日直 | 1年次の場合は、副直月8回(平日6時間6回+日当直2回) 2年次の場合は、月4回 |
| その他 | 臨床研修に専念するため、臨床研修期間内におけるアルバイトは禁止とする |
応募方法
※今年度の募集は終了いたしました。
(平成23年10月27日発表の臨床研修マッチング最終結果は4名でした)
| 応募資格 | 第106回医師国家試験受験予定者 | |
|---|---|---|
| 募集人員 | 4名 | |
| 選考方法 | 書類審査、面接 | |
| 募集・選考の日程 | 応募締切 | 平成23年10月5日(水) |
| 面接 | 随時実施 | |
| 応募書類 | 臨床研修申込書※ | |
| 研修希望調査票※ | ||
| 履歴書※ | ||
| 卒業見込み証明書 | ||
| 成績証明書(出身大学が封印したもの) | ||
| 健康診断書 | ||
| 戸籍抄本(謄本可) | ||
※臨床研修応募書類の様式はこちらからダウンロードできます→(平成24年度 臨床研修応募書類)
問い合わせ先及び提出先
〒037-0053 青森県五所川原市字布屋町41番地
国民健康保険五所川原市立西北中央病院 管理課経営企画係
TEL 0173-35-3111(内線388) FAX 0173-35-0009
E-mail:
