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シミュレーション研修


第4回 超音波ガイド下穿刺シミュレーション 【インストラクター:麻酔科 佐藤裕副院長】


   平成23年12月27日(火)
 

 研修医の超音波ガイド下穿刺シミュレーション研修が行われました。
 安全・確実な血管穿刺技術は、医師として必須技術です。
 特に中心静脈穿刺は、多くの臨床領域において広く必要とされ、超音波ガイドを用いることにより、血管の位置やサイズをリアルタイムで確認しながら穿刺を行うことが可能になります。
 基本的知識の講義後、3種類のシミュレーターと超音波機器を用いて行いました。
 【ブルーファントム】
  平行法、交差法での運針法を理解しました。
 【ウォーターファントム】
  交差法による静脈穿刺(針先の視認・血管前壁の穿通)を理解しました。
 【人体ファントム】
  生体に近い超音波画像で、テクニックや留意点を学習しました。

 他診療科の先生も、たくさん見学に来てくださいました。
 人体ファントムは、医療用シミュレーターなので、画像がリアルなのはもちろんですが、手作りウォーターファントムも結構リアルらしいです。
 充実した研修ができて良かったです。




第3回 縫合・結紮シミュレーション 【インストラクター:外科 笹田大敬科長、若山文規科長】


   平成23年9月30日(金)
 

 研修医の縫合・結紮シミュレーション研修が行われました。
 縫合・結紮は、身に付けておかなければならない基本的手技です。
 実技指導の時間では、黙々と器用に、綺麗な外観の縫合をする研修医もいました。
 やはり縫合と結紮は、練習あるのみです。努力が必ず実を結ぶと思います。
 研修医全員、真剣すぎて無言・・・シーンとした空気の中、指導医の丁寧な指導をする声だけが部屋に響いていました。
 次に、皮膚縫合の実践になると空気がガラッと変わり、和気あいあいになりました。
 ~ただいまから第1回 笹田 Dr. 杯の始まりです~
 タイムを計り、「皮膚に加わった力」「結紮力」「縫合間隔」「縫合幅」「外観」について、指導医が評価表を記入します。その評価を基に、これから自分達で練習し、上達していくのですね。
 時間が過ぎるのがとても早く感じる、充実した研修でした。

  次回は、超音波ガイド穿刺シミュレーション研修です。お楽しみに~ ☆




第2回 CVC穿刺挿入シミュレーション 【インストラクター:第二内科 工藤健科長】


   平成23年8月30日(火)
 

 研修医と看護師合同のCVC穿刺挿入シミュレーション研修が行われました。
 CVC(中心静脈カテーテル)は、中心静脈栄養法の時ばかりでなく、緊急時の脈管確保の方法の一つとして身につけておかなければならない手技です。
 このシミュレーターは、動脈拍動、骨格、針先の挿入管もリアルで、“手の感覚”も学ぶことができ、実際に手技が成功して注射器に模擬血液が入ると、「お~!!」という声と拍手が響いていました。
 また、穿刺挿入時に伴う事故の危険を知ることができ、針が肺に刺さると空気が吸入され、動脈に刺さるとブザーが鳴ります。
 穿刺方法(位置・角度・深さ)やカテーテル挿入の手順はもちろん理解できたと思いますが、それに加え、穿刺することへの不安感があった研修医は、だいぶ和らいだのではないでしょうか。

  今回はできませんでしたが、超音波ガイド穿刺シミュレーション研修も予定しています。




第1回 気管挿管シミュレーション 【インストラクター:麻酔科 佐藤裕副院長】


   平成23年7月13日(水)
 

 研修医と看護師合同の気管挿管シミュレーション研修が行われました。
 気管挿管は、医師のみならず、看護師の介助も重要になります。
 合同で行うことによって、医師がどのような介助を求めているのかを看護師が理解し、同じ意識を持って仕事をすることができます。
 研修医も実践的なチーム医療を再認識することができたのではないでしょうか?
 指導医も研修医・看護師の真剣な姿を見に来てくれました。


 研修医のタイムはこちらをご覧ください。
 1回目と2回目を比較するとすぐ分かる、研修医の上達ぶりが素敵です ☆



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